オイルクーラにファンを取り付ける

サーキットを全開で・・・ドリフトを全開で・・・。
いくらオイルクーラを付けていても油温が上がってしまいますね。
かといって一度付けてしまったコアを大きくするのも色々とお金がかかってしまいます。
ということで解体屋さんから見つけてきた小さなファンをオイルクーラに取り付けることにしました。

取り付けはこんな感じです。
普段走っているときは油温は上がらないのでOFFで。
全開走行時にはONへ。

実際にサーキットを走ってみたのですが今まで20分間の間で5分ほどの走行で油温が120度を超えてしまう状態でしたが・・・
FANを回すことにより
20分間走っても120度以内に収まってしまいました。
効果抜群ですね。




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